子猫の保護
ある日の勤め先から帰る途中、
彼女が ”なぜか” 幹線道路の真ん中にいました。
道行く車が彼女をかすめ、レジ袋が飛ばされるように「コロコロ」と、転がっていく様を見て、居ても立ってもいられなくなりました。
ハザードを焚いて、車から飛び降り、後続車を手で制しながら、小脇に抱えて、助手席に放り込んだことを覚えています。
あれから3年。彼女はずいぶんと大きくなりました。
窓から外を眺める”凛”とした姿。
縁があったのだなぁと、しみじみ感じる今日この頃です☺
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大きさ測りたい、何を買う?